トラフナマコ

静かな繁殖行動

Holothuria (Mertensiothuria) pervicax

トラフナマコの放精放卵
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概要

トラフナマコの繁殖行動を記録した水中映像です。

分類・分布

棘皮動物門 > ナマコ綱 > 楯手目 > クロナマコ科 > クロナマコ属 > トラフナマコ

相模湾以南、インド洋、紅海、ハワイ、タヒチ

特徴・雑学

トラフナマコの繁殖期には体を垂直に立てて精子や卵を放出する行動が見られます。 ナマコの生殖口は頭部にあり、より海流に乗せようとするためか、水鳥が首を伸ばすように体を立てます。
産卵行動は一斉に行われますが、クビフリン(Cubifrin)ホルモンの影響により、周囲のナマコが一斉に産卵行動を誘発されます。

観察では、周辺海域一帯で一斉に行われるというわけではなく、半径20m程度の範囲であることが多いようです。

食・利用

トラフナマコは食用には利用されません。

毒・危険性

サポニン系毒素を持ちますが、人間には無害です。

参考動画:抱卵するマナマコ

マナマコが放精する水中映像
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参考動画:抱卵するマナマコ

産卵するマナマコの水中映像
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参考動画:キュビエ器官を出すトラフナマコ

キュビエ器官を出すトラフナマコの水中映像
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参考資料

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