尺メバルとは、全長30cmに達する大型のメバルに対して使われる通称です。
通常見られる個体よりも一回り大きく、体色が金色に輝くように見えることから、釣り人の間でも特別視される存在です。
ダイビングで尺メバルに出会うことは稀ですが、一度出会うと、しばらくの間は同じ場所で出会います。
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概要
和名:アカメバル
英名:Dark Banded Rockfish
学名:Sebastes inermis Cuvier, 1829
提供映像(サンプル映像はYouTube編集版です)
- コーデック:H264-MPEG4AVC
- 解像度:1920x1080
- フレームレート:59.94
- 長さ:-----
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分類・分布
【分類】脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > カサゴ目 > メバル科 > メバル属 > アカメバル
【分布】南北海道から九州、朝鮮半島
特徴・雑学
普段はまったく動かずにじっとしていますが、何かが動いて砂煙が舞うと、いち早く匂いを嗅ぎつけてやってきます。 目の前を通り過ぎる魚や甲殻類、底生のゴカイ類などを捕食します。
メスの目の前で放尿するメバルの求愛
卵胎生であるメバルにとってオスの尿は重要になる
食・利用
アカメバルは食用としても知られ、煮付けや刺身などで利用されます。 尺メバルクラスの大型個体は漁獲量が少なく、市場に出回る機会は多くありません。
毒・危険性
メバルのヒレの棘には毒は無いとされる資料もありますが、「微量にあるが、単純に刺された痛みとほぼ変わらない」という資料もあります。 詳しい研究はほとんどされていないようですが、メバルに刺されたことによる事故の報告例は見つかりません。