本ページは現在、製作途中です
概要
岩の表面に石灰質の棲管を作って暮らす、カンザシゴカイの仲間です。棲管から螺旋状の鰓冠を広げ、海中の浮遊物を捕らえて食べます。
分類・分布
環形動物門 > 多毛網 > ケヤリムシ目 > カンザシゴカイ科 > Protula属 > オオナガレカンザシ
本州中部以南
特徴・雑学
岩場にひっそりと生える美しい花のように見えるのは「鰓冠」と呼ばれる部分で、呼吸だけでなく、海中の微粒子を集めて食べるための“フィルター”としても働きます。
鰓冠の根元からは石灰質でつくられたパイプ状の棲管があり、体の部分は棲管の中にあります。
鰓冠は影や接触などの刺激に反応して素早く引っ込めるので、観察する際はそっと近づく必要があります。
食・利用
食用の情報はありません。
毒・危険性
毒性の情報はありません。
参考動画:海底から細い触手を出すミズヒキゴカイ
参考資料
- JAMSTEC BISMaL(分類情報)
▶ 見る