オハグロベラ

縄張りをめぐる雄同士の睨み合い

Pteragogus aurigarius

オハグロベラの雄同士の睨み合い(YouTubeリンク)
▶ YouTubeで見る(サンプル映像は制作中です)

本ページは現在、製作途中です

概要

オハグロベラは、メスからオスへ性転換するベラ科の仲間で、岩礁域の浅瀬で見られます。

分類・分布

脊椎動物亜門 > 条鰭綱 > スズキ目 > ベラ科 > オハグロベラ属 > オハグロベラ

北海道、琉球列島を除く日本各地。

特徴・雑学

雄は黒を基調に黄色が入る派手な体色になります。顔のあたりは迷路のように見える黄色い模様は個体差があります。

雌は海藻や岩肌に馴染むような地味な茶色の模様をしています。 求愛の季節になると、オス同士が縄張りをめぐって睨み合い、時には激しく噛みつきあって戦います。

参考動画:性転換するキュウセンの雄と雌

キュウセンの水中映像
▶ YouTube版映像を見る ▶ 詳細・サンプル映像を見る

食・利用

一般に積極的な漁獲対象ではなく、広く流通することはありませんが、磯釣りなどで釣れることがあります。
柔らかい白身でくせは無く、焼き魚や煮魚で食べられます。

毒・危険性

特になし(毒棘などは知られていません)。

参考資料

← 一覧ページに戻る
お問い合わせはこちら