周囲の海綿やトサカを体に付けて擬態するカイメンガニ。 付けられた海綿はカニの体にうえで生きているため、やがて体を覆うようになり、まるでオーダーメイドのスーツのように滑らかにフィットします。
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概要
和名:カイメンガニ
英名:不明
学名:Prismatopus longispinus (De Haan, 1839)
- 撮影場所:静岡県沼津市
- 撮影時期:3月
- 主な水深:20m
- 映像特徴:カイメンを身につけて擬態するカイメンガニ
提供映像(サンプル映像はYouTube版です)
- コーデック:H264-MPEG4AVC
- 解像度:1920x1080
- フレームレート:59.94
- 長さ:------
- サイズ:------
分類・分布
【分類】節足動物門 > 軟甲綱 > 十脚目 > モガニ科 > カイメンガニ属 > カイメンガニ
【分布】房総半島~九州、東南アジア、オーストラリア、インド洋、アフリカ東岸
特徴・雑学
カイメンガニは、周囲のカイメン(海綿動物)やウミトサカをちぎって体に貼り付け、自分の姿を周囲の風景に完全に溶け込ませることで捕食者から身を守っています。
カイメンやウミトサカは、カニの体表に付いたまま生き続けて大きくなります。 海面は滑らかに体に広がり、カニを包み込んでしまします。 ただし、脱皮をすると素晴らしい擬態の体は脱ぎ捨てられてしまいます。 新しい外骨格に、再びカイメンやウミトサカを貼り付ける必要があります。
食・利用
食用に関する情報はありません。
毒・危険性
人に対する毒性や危険性を示す情報はありません。