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概要
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分類・分布
緑色植物門 > アオサ藻綱 > ハネモ目 > イワズタ科 > イワズタ属 > フサイワズタ
太平洋沿岸中部・南部、瀬戸内海、九州、日本海沿岸、小笠原諸島、朝鮮半島、オーストラリア
特徴・雑学
フサイワズタは、漢字で「房岩蔦」と表記されるため、言葉の成り立ちから言えば「フサイワヅタ」が本来の書き方です。 しかし、現代の生物学(日本藻類学会の目録など)では、現代仮名遣いに基づいた「フサイワズタ」を標準和名として採用するのが一般的となっています。 当サイトでも、最新の学術的な慣例に従って「ズ」の表記を用いています。
有名な海ブドウと呼ばれる海藻は、同じイワズタ属に属するクビレズタという海藻です。 球状の小枝がブドウのように密集するクビレズタに比べると、フサイワズタは楕円形で、並んでいるような違いがあります。 フサイワズタも食用とされる海藻で、陸上水槽を用いた養殖試験も行われているが、現時点では海ブドウほど商業的な生産は普及していません。
食・利用
海ブドウ同様に生で食べるのが基本です。 ポン酢や醤油をつけたり、サラダのトッピングなどに利用します。
毒・危険性
危険性はありません。
紅、白、緑と彩りを添えるトサカノリ
サラダなどで彩りと食感を楽しめる
伝統の和食の海藻「ヒジキ」
フサイワズタと同様の環境に生育する