ルリハタ
瑠璃羽太
Goldribbon soapfish
Aulacocephalus temmincki
撮影地:静岡県伊東市 水深18m
  

鮮やかな青い体に金色のラインが映えるルリハタは、広い海の中で見てもかなり目立つ存在です。あえて存在を隠さない魚は、自分は危険な存在だと警告しているパターンが多いのですが、ルリハタもご多分に漏れず毒があります。ルリハタの場合は危険を感じるとグラミスチンを含んだ粘液を体から出すそうで、水槽で飼育する場合は同居の小魚が死んでしまう場合もあるようです。英名はゴールドリボン ソープフィッシュですので、よほどヌルヌルを出すのでしょう。 ある一定の場所で見られるので、恐らくは同じ個体が長く留まって生活しているのだと思われます。