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 ・・・水中ロゲイニングってなに?
ロゲイニングは1976年にオーストラリアで誕生した競技で、オリエンテーションと違って沢山のチェックポイントがあり、廻る順番も数も自由、という特徴があります。大自然の中を、チームでナビゲーションしながら制限時間内にどれだけのチェックポイントを廻れるか(得点できるか)を競う競技で世界大会まで行われています。

日本でも徐々に浸透しつつありますが、チェックポイントを地域の特色のある場所やお店に設置したりすることで地域の再発見や町おこしも兼ねることが多く、そこがまた人気の秘密のようです。

これをダイビングに応用したのが水中ロゲイニングです。
「チームで」「ナビゲーションしながら」「制限時間を(残圧)を守って」「海を楽しむ」。実はダイバーは常にロゲイニングをしてるのだと気付きました。

水中では話ができませんし、空気にも限りがありますので、陸上のロゲイニングよりも条件は相当に厳しくなります。 マップを見ながらルートの打ち合せをしたり、上手く行かなかった場合の対処を考えておいたり、仲間とのコミュニケーションや残圧までもみんなで共有したり、というダイビングにとってはとても大切な基本ばかりで、安全に対するスキルアップにもつながると考えています。
そして、開催地のプロガイドと伊豆半島ジオパーク認定ジオガイドが製作した競技マップは、その土地の海の生物の特色や意外な一面を見られる様に仕組んでありますので、上位に入賞できなかったとしても、参加して良かったと思って頂けるはずです。

「土地の海を楽しみながらスキルアップする」。それが水中ロゲイニングです。
あらためてダイビングの楽しさを再認識してもらえるでしょう、もっと上達したいとも思い、ダイビングについて考えようになるかもしれません。そして、「またこの海に潜りに来たいな、と思ってもらえたら」という思いで企画しています。
日本中の「地元の海」で水中ロゲイニングが開催されたらきっとダイビングが楽しくなるだろうなと、まずは伊豆半島から発信しています。

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ロゲイニング「ROGAINING」を「LOGAINING」と表記しようとしています。
Rugged Outdoor Group Activity Involving Navigation and Enduranc】
荒れ地をグループでナビする耐久レース
Local ocean Group Activity Involving Navigation and Enduranc】
地元の海をグループでナビする耐久レース

 ・・・伊東ジオマリンクラブ ロゲイニングチーム
2016年11月の第一回川奈大会。「絶対に面白いハズ!」と企画をスタートしたものの、誰も水中ロゲイニングをしたことがなく、正直「参加してくれる人がいるんだろうか・・・」と不安でいっぱいでした。
結局、50名以上の皆さんに参加して頂き、「面白かった!」「次はいつやるんだ?」という声を頂いた時は本当に嬉しかったです。ブース出展して頂いたダイビングメーカー様にも「ダイビングが競技になるなんて新しい」という言葉を頂きました。
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